5月20日に北郷小学校5年生が田植え体験学習を行った学習田について、第5回の生育調査を実施しました。
生育状況は下記の通りです。
7/30(木)
天候:曇り
気温:27.8℃
平均草丈:90cm(前回:59.5cm)
平均茎数:43.5本 (前回:40.5本)
平均葉数:124枚(前回:122.5枚)
田植えから約6週間が経ち、1ヶ所で穂が出ていました。
前回までの調査と比べて、茎と葉の数は大きく増えていません。
これは、今まで茎や葉の成長に使っていた栄養を、穂(ほ)を作るために使っているからです。
これから稲は茎の中で穂を形成し、栄養をためていきます。
稲から穂が出ることを「出穂(しゅっすい)」と言い、田んぼの半分以上の稲が出穂する時期を「出穂期(しゅっすいき)」と呼びます。
植えた品種「ひとめぼれ」は7月の終わりから8月初旬に出穂期を迎えます。
田植え学習より前に田植えが終わっていた田んぼでは、すでにかなりの数の穂が出ていました。
これからは葉や茎が増えることがほぼなくなるため、次回は草丈と穂の変化を報告いたします。
楽しみにお待ちください。





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