田植えから約3週間後の田んぼの様子です。
今日は、第3回目の生育調査に行ってきました。
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稲が生長する過程で茎の本数が増える現象「分けつ」という時期になり、茎の本数が増えていました。
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今日現在の平均草丈は23.8cm、茎数は平均5.5本でした。先週より草丈は平均2.6cm、茎数は平均2.8本増えていました。
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植えた苗が枯れる心配がなくなったので、補植用に置いてあった苗をあぜ道によけてありました。
オタマジャクシやカエルも元気に田んぼの中を泳いでいました。
ショウリョウバッタの赤ちゃんも、水面を元気に跳ね回っていました。
茎の数が増えてきたため、1株当たりの本数を多く手植えをしたところは目立つようになってきました。
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南東側から北西側を撮影した田んぼ全体の様子です。
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手植えをしたところの稲の様子です。
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北西側から南東側を撮影した田んぼ全体の様子です。
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先週までの目黒角田絆交流田の様子は、カテゴリー『目黒角田絆交流事業より』からもご覧いただけます。
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