3日目の夜は、慰労と情報交換を兼ねての「百姓講義」。塾生と百姓先生はもちろん、小松光一塾長をはじめ、東京農大の先生と明治学院大学の先生並びに関係者4名の参加を頂き、受け入れ先以外の百姓先生方の話しに耳を傾けたり、積極的に情報交換を行いました。