岡本さんは、雨の影響でなかなか作業が出来なかったようですが,この日は自走式の草刈機での草刈りを体験。
山内さんは、三浦さんの畑でモロヘイヤとオクラの収穫作業をしていました。
慣れた手つきで収穫作業を進めていました。
古屋さんとクワル・エビンさんは、面川さんのお宅で昼休み中。
面川さんや小松塾長の話に聞き入っていました。
小松塾長とあぶくま農学校運営委員会面川代表による講話「我々はなぜ農業振興公社をつくったのか」
塾生の皆さんは二人の話を聞きながら、それぞれの持つ農業への思いを深めているようでした。
講座終了後は、百姓先生と膝を交えて語り合う「百姓講義」を開催。
自分のホームステイ先の農家だけではなく、他の農家さんと話をすることで、更なる刺激を受けていた塾生もいたようです。