小松塾長の発案で、ワークショップを開いて土の塾で感じたこと、農家見学で感じたことなどをまとめました。
角田の農業者の「農」に対する執念を感じた。その原動力とは何か?大変魅力的だ。
農の奥深さを全身で感じた。
感動を覚えた。
立場の違う人たち、視点の異なる人たちと出会えて、自分の迷いに納得ができ、非常に勉強になった。
魅力ある人たちを見た。高い志を持ち悩んでいる人もあった。
貧乏、辛いこと、苦しいことを乗り越えた笑顔を見て、自分もがんばりたいと心から思った。プロ農業者の心の豊かさを感じた。
農に対する思いと誇りを感じた。
自分自身が楽しそうに、自信を持って仕事に取り組んでいる。身近に生き物に接し、角田の素晴らしさを全身で受け止めた。