第52回「目黒区商工まつり」が、7月25日(土)、26日(日)の両日、目黒区民センターで開催されました。あぶくま農学校「農業経営実践塾」の実践の場としての「出前塾」に、塾生7名、事務局2名、計9名が参加し、角田の農産物等のPR、販売をしてきました。
去年は、屋内で行いましたが、今年は、屋外の「ふれあい橋」での販売でした。
今年もトウモロコシ、トマト、きゅうり、なすなど、夏野菜はほとんど売り切ることが出来ました。
また、じゃが芋と玉葱の詰め放題は今年も評判が良く、完売となりました。
参加している東北、北陸と今年から島根県も参加し、12自治体も懸命に自市町村の商品の特徴をPRしていました。
今年もうだるような暑さの中でのお祭りでしたが、多くの区民の方とふれあうことができました。