あぶくま農学校の創設

角田市農業振興公社の創設

農業でメシを食うもん集まれ!

●地域農業の担い手をいかなる方法で確保していくかが課題ですが、確実に言えることは、角田市の農業を担っていく人材は、地域が自前で育てなければいけないということです。そのために農業人材育成のための塾を開設しています。

●一つは、平成13年度から小松光一氏を塾長に、毎年8月、新しく農業をはじめる人への支援を行う「角田の土農業塾」(愛称;土塾)を開催しています。実際の農業の現場を体験する、角田の風土を肌で感じる、角田を知っていただく機会を設けることを目的に開催しています。内容としては、一週間程度、百姓先生と呼ばれる農業振興公社会員宅へホームステイをして角田の美しい田園風景と農の先生たる農家で体験します。農業を本気でやりたいという確固たる意思と情熱をもっている方には、農業経営者として受け入れる体制整備をしています。

●もう一つは、角田市で認定している農業者(認定農業者)と農業振興公社の会員を対象とした農業経営の場『農業実践塾』を開催しています。  この塾は、大泉一貫氏を塾長に農業経営体のビジネスモデルをつくることを目標に、生産物の販売を実践したり農産物のブランド化や商品パッケージなどについて、農業経営者として自立するための活動をしています。  生産から販売まで責任を持つプロの農業経営者を養成します。